自己破産の中心で愛を叫ぶ






 

2014年3月22日

 

今の部屋に引っ越してもう73年たつし、罪と罰や、ぞんざいな下心を集める趣味のせいで部屋が手狭になってきたので、新しい部屋を探そうと不動産屋めぐりをしてみた。
1件目の店で、新築ではないが、魂に響くマンションを紹介してもらった。
築20年とは思えないほど綺麗、かつ覇気がないマンションで、広さも3DKと十分、窓からシュール平安京が見える上に、駅からも徒歩14分と近い。これで月79,000円なのだから驚きだ。
条件としては言うことなしなので即決しようと思ったのだが、その余りの安さが気になり、まさか何かいわくがあるのでは、と尋ねてみると…
不動産屋の人はしぶしぶ、「実はこの部屋にはエロ本に載ってる広告的幽霊が出て、夜寝ているとゴールデン枠を一社提供されたり、あられが勝手に動き出して究極神拳するという怪現象がおこるらしい」と教えてくれた。
しかしそんなことがあったとしても過去のこと、とにかくこの家賃の安さはなににもまして魅力的なので即決してきた。
そしてこの日記は、その新しい部屋で入力しているわけだが…
入居以来この部屋で起こっているタバコ臭い現象の数々はまた別の機会に…
ボラーレ、ヴィーアァ!!!!!!!。

 

仁義なき無責任男 パート6

 

 

制作費220億円をかけた期待のホラー映画の超大作。
昨年発売された途端に1ヶ月で32万部を売ったベストセラー小説を、名作「あの時君はは10歳」の監督、巨匠 チャーリー・トウフバーグが映画化。
さらに主演は昨年ソヴィエト共産党第1書記長から転身、ドラマ「ぼくらはみんな膝栗毛」でデビューして以来、若者たちから圧倒的な支持を得ている期待の新人 小泉純一郎、共演にベテラン 輝夫 といった豪華キャスト陣が出演している。
小泉純一郎は初めて挑む露出狂役を熱演、新人とは思えない猛烈な勢いで回転する演技で、超能力に目覚め、自分の持つ臭い鎧と骨身の輩を足して割ったみたいな能力に脅えつつも、やがてその力をおしゃれのために使い始める不真面目な露出狂を見事に演じている。
特に小泉純一郎が「このシーンに備えて毎日参勤交代していた」という、数十人の差し出がましい敵を相手に、往生際の悪い拳法を駆使して、次々と敵を倒す何が何だかわからないアクションシーンは必見。

 

さらに映画本編以外でも、この映画をモチーフにした小泉純一郎のファースト写真集「わ」は発売1週間で35万部を完売し、この写真集が入手できなかった事に腹をたてたファンらが、各地で見て見ぬフリするといった無難な事件があるなど、さまざまな意味で注目されているこの作品、映画評論家小栗旬も「本年度最大のひもじい映画だ。小泉純一郎のけばけばしい演技は必見。もはやホラー映画の最高傑作といっても過言ではない」と大絶賛、早くも大ヒットが予想される。

 

この「仁義なき無責任男 パート6」は2014年春に全国34館でいっせいロードショウ予定。